ギャザーカーテン

Gathered Curtain

ギャザーカーテンスタイル

Gather Curtain

柔らかさのある軽やかな生地に適したギャザーカーテンスタイル。レール幅の2.5~3倍でたっぷりとギャザーを寄せて、ドレスのように華麗なスタイルで空間をコーディネートします。
細かいヒダが寄り集まって床へと落ちていく繊細なドレープは、カーテンにふわふわで純白の波を幾重にも作り出します。うっとりするほどしなやかなギャザーのラインは、華やかで上品
多くの女性を魅了してやみません。
お勧めはモスリン素材の薄地ですが、薄めの中厚地リネン素材で仕立てることで印象的な窓辺に仕上がります。


→リネンカーテンのお手入れ方法
→オーダーカーテンご注文までの流れ

リボンカーテン

Ribbon Curtain

リボンギャザーカーテンは、カーテンの上部に切り替えを入れ、生地の途中にギャザーを寄せるカーテンスタイル。画像はリボンではなくボウタイで仕上げて硬結びにしました。ギャザーカーテンよりもボリュームを抑えることが出来て、ボウタイにより大人っぽいイメージを与えます。中厚地の柔らかめの生地で仕立てると、ドレープが美しく窓辺を演出します。
トップのボウタイをリボンに変えることで、キュートで愛らしいアクセントに変わります。カントリースタイルをお好みの方にお勧めです。カーテンの仕上がり幅はレール幅の1.3倍程度。取り付け方はリングランナーに結んだり、ポールに直接結ぶスタイル。機能レールへの取り付けは不可


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